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青汁が痛風にも効く?おすすめの青汁とおすすめできない青汁

30代も半ばを過ぎると、そろそろ健康診断の数値が気になりますが、
その中の一つである尿酸値は痛風に直結しているので注意しなければなりませんね。

尿酸値が高くなることで発症する辛い痛風の発症は50代がピークと言われていましたが、
最近は30代から発症する人が増加中

とのこと。

青汁はこの尿酸値ケアに効果があり痛風予防が期待できるのです。

青汁で尿酸ケア、30代からの痛風予防

■若い女性も要注意

痛風というと特に男性に発症する病気というイメージがあります。

確かに女性は女性ホルモンが尿酸値を排出させる働きがあるため、血中尿酸値は全体的に低いのです。

そのため痛風は男性特有の疾患のように思われていますが、女性も閉経を迎える50代を過ぎると発症者が増えてくると言われています。

しかし最近はストレスなどいろいろな原因によって、若いうちから女性ホルモンが低下しやすく、
若い女性にも痛風の発症が増えているのです。

そのため30代になったら男女とも痛風予防、尿酸値ケアをしっかり行うことが大切なのです。

■痛風ってどんな病気?

痛風は風が吹いても痛いと言うほどの激痛を起こす疾患です。

男性でも涙が出るほど痛いと言われており、特に足の親指の付け根当の関節から
発症することが多いと言われています。

激痛が発症して24時間がピークで一応治まりますが、
また再発するといった具合で、急に痛みに襲われたら仕事どころではありません。

なかなか完治することのできない病気なので予防が第一なのです。

■痛風はなぜ起こるの?

痛風は尿酸値が高くなると発症します。

尿酸値が上昇する原因はいろいろありますが、まずプリン体を食品から摂りすぎないことも大切です。

プリン体は動物、植物など体内で分解されたときのカスのようなもの。

そのためプリン体摂取をゼロにすることは無理なことですが、それぞれの食材によってプリン体の量には違いがあるため、できるだけ多いものは控えるという意識が必要となります。

ビールはお酒の中では一番プリン体が多いということで、プリン体ゼロビールなども人気があるわけです。

細胞核の多い食べものほどプリン体が多い傾向がありますが、実はプリン体で影響があるのは約20%程度です。

他の80%の原因は尿酸が体内に溜まってしまう体質にあり、その原因には食生活や生活習慣の乱れが大きいと言われています。

尿酸値が高くなる原因

例えば今日本は欧米型の食生活になり肉の摂取が多く野菜不足が目立ちます。

肉中心、野菜不足の食生活では体は酸性になり、尿も当然酸性に傾きます。

しかし尿酸は酸性の尿には溶けにくく、アルカリ性の尿に溶けやすいという特性があるのです。

そのためプリン体を取り過ぎていなくても、尿酸を排出しにくい体質によって尿酸値が上昇することもあります。

このような原因から食べ過ぎ、肥満、肉食、野菜不足などが尿酸値上昇につながることが分かります。

そして血中尿酸値が高くなると、それらが関節でとどまり結晶を作ってしまうのです。

それが悪さをして痛風という非常に痛みのある病気を発症させてしまうということになります。

■青汁が痛風に効く?

上でもご紹介したように、体が酸性に傾いていると尿酸は溶けにくく溜まる一方です。

青汁は毎日飲むことで尿をアルカリ性に傾ける働きがあり、尿酸が溶けやすい状態になります。

各種ビタミン、葉酸、クエン酸、カルシウム、カリウムなどは特に血中尿酸値を抑える働きがあるのです。

野菜不足の日本人はこれらのビタミン、ミネラルなども不足している傾向にあり、青汁はこれらを補給し、尿をアルカリに傾けて尿酸の排出を促します。

もちろん食生活の中でプリン体の多いものをあまり食べないなどのセルフコントロールも大切です。

■痛風におすすめの青汁とおすすめできない青汁

青汁の中でも種類によって原料もさまざまです。

その中にはプリン体が多めのものや少なめのものがあります。

とは言っても全体的に多いわけではありませんが、尿酸値が高いと注意されている人などは、
大麦若葉主成分の青汁よりケールや明日葉が主成分の青汁の方がおすすめです。

プリン体の含有量から見ると、大麦若葉粉末の中に88.5mg、ケール粉末の中に40.2mgと、
大麦若葉はプリ体が比較的高いので、ケールが主成分の青汁の方がおすすめです。

明日葉が主成分の青汁がおすすめ

また明日葉も青汁成分として人気ですが、特に明日葉だけに含有している
強力なポリフェノール「カルコン」や「クマリン」という成分は老廃物の排出効果が高いので、

尿酸値が気になる人は明日葉が配合されたものや明日葉主成分の青汁がおすすめです。

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