注目記事
青汁による体臭抑制効果

体臭は自分では意外と気付かないものです。

だからこそ汗の臭いや加齢臭など、体臭はとてもきになるものではないでしょうか。

青汁はそんな体臭予防効果も期待できるのです。

■体臭の種類

体臭には大きく分けて3種類あります。

1つは汗臭、2つめはワキガ臭、3つめは加齢臭です。

汗臭とワキガ臭は汗と深く関係しますが、加齢臭は汗とは直接関係がない体臭となります。

しかし3つとも体が酸性になるとより匂いが強くなるという共通点があるのです。

これらの体臭について簡単にご紹介しましょう。

・汗臭

汗臭とはそのまま汗による匂いです。

エクリン汗腺から出た汗で、それ自体に匂いはありませんが、汗に含む成分に群がる常在菌の代謝臭がいわゆる汗臭となります。

汗臭は体調や食べたものなどによって匂いがきつくなることも。

また時間がたつと常在菌が増えて匂いが強くなり、放っておくと古雑巾のような匂いとなります。

・ワキガ臭

汗臭の一つですが、エクリン汗腺から出る汗ではなくワキガ体質の人が多く持っているアポクリン汗腺から出た汗に常在菌が群がり、その代謝臭が一般の汗より臭みが強く、ワキガ独特の匂いがします。

軽度のワキガ臭の場合は、食べものなどで減少させることができますが、重度のワキガは手術や治療が必要になります。

・加齢臭

加齢臭は加齢とともに皮脂の中に含まれている「ヘキサデセン酸」に含まれている「ノネナール」という物質に群がる常在菌の代謝臭です。

汗とはまったく関係なく皮脂から出続ける匂いですが、30代から急激に増えてくると言われています。

特に男性に多い匂いですが、中高年になると女性も同じように加齢臭が増えてきます。

加齢臭も体質や食べものによって匂いを抑制することができると言われています。

■青汁による体臭抑制の理由

・体を酸性からアルカリ性に傾ける

上でご紹介したように体臭の種類によって原因は違いますが、体調や食べものによって体臭を抑えることができると言われています。

食べものを意識することで、体を酸性からアルカリ性に傾けことはとても大切です。

欧米型の食生活になり野菜が不足し、脂肪やタンパク質の多い肉が中心となってきました。 その上、酢の物、梅干し、漬け物などの発酵食品などの摂取も減ってしまい、体は酸性に傾いている人が とても増えています。

そこで青汁によってしっかり野菜不足を改善し、体をアルカリ性に傾けることで体臭を抑制することができるのです。

・抗酸化物質を摂る

加齢によって体内の抗酸化力が低下すると、加齢臭が強まると言われています。

青汁は野菜に含有する強力な抗酸化成分をタップリ摂ることができます。

そのため青汁は加齢臭を減らすためにもとても優秀なサプリなのです。

・腸内環境を整える

腸内環境が悪いと、腸内で発生した毒ガスや毒物が再び腸から吸収され、血管に入り、肺やさまざまな細胞に届けられてしまいます。

それによって肺からは臭い息、皮膚や汗腺からは体臭として悪臭が増えるのです。

また皮脂の過剰分泌も起こりやすくなり、加齢臭を強めることにもなってしまいます。

青汁は食物繊維も豊富に含まれ、腸内環境の改善効果抜群。

だからしっかりと青汁パワーは体臭抑制に働いてくれるのです。

■体臭を強める食べ物

体臭を強めてしまう食べ物をご紹介しましょう。

体臭を気にしている人は、できるだけ避けることをおすすめします。

ニンニク……ニンニクを食べると24時間は体内の匂いは消えないと言われています。

ただしニンニクはとても健康に良く、アルカリ性に傾けるためにもおすすめの食品なので、週末などに思い切り食べると問題ないのではないでしょうか。

食べた24時間のみ体臭が強くなるというものです。

肉類……肉類は例えば300gのステーキを食べた次の日は、特に体臭が強くなるということがあります。

しかしそれだけでなく日常的に肉類ばかり食べていると体は酸性に傾き、体臭は日常的に強くなってくるので注意しましょう。

また肉類を摂ると、どうしても脂肪も摂りすぎることにより、汗臭やワキガ臭にも影響が出ます。

そしてもちろん皮脂も増えることによって加齢臭の匂いも強まるので注意が必要です。                        

アルコール……アルコールは肝臓で分解されたアセトアルデヒドが血中に入り、そこから肺や汗腺に運ばれ臭い息や体臭になってしまいます。

おすすめの記事